【郷土芸能部】令和4年度　全国総文祭出場権獲得

郷土芸能の集いで優秀賞　２年連続１３回目　貫禄の演技

12月12日(日)大田市の「あすてらす」で第２１回郷土芸能の集いに参加し「岩戸」を舞いました。

伝承芸能部門として４校が舞い、その結果として”優秀賞”を受賞、「全国高等学校総合文化祭 とうきょう総文 2022」への出場権を獲得しました。郷土芸能部が「全国高等学校総合文化祭」に出場するのは2年連続、通算13回目となります。

今回の受賞に対し部長の徳原は、『「わかやま総文 2021」で”優秀賞・文化庁長官賞（全国2位）”を受賞し東京都の国立劇場で行われる「全国高等学校総合文化祭優秀校 東京公演」への出場を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により”出場辞退”の形をとるということになり、とても悔しい思いをしました。この悔しかった思いものせて、来年の「とうきょう総文 2022」に臨みたいと思います。』と思いを綴りました。

また、郷土芸能部の活動につきましてはFacebookにも随時掲載しております。下記リンクからも確認できますのでぜひご覧ください。

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